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有明海(2015秋-1) [探鳥]

昨年9月、所用の合間を縫って有明海のシギチドリを観察した。秋の渡りも終盤に差し掛かり幼鳥が多い。早朝から満潮までの数時間、スコープで丹念に見ていく。トウネンの群れも1羽ずつ確認するがこの場所は泥干潟なので嘴に泥が付着して別のシギに間違えそうになる。そうしてしばらくして見つけたのがこのシギ。ついに念願が叶った。後で確認するとこの日が初認日だった模様。向かって左後方はサルハマのようだ。
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曇天で写真も拡大しているので画像ではよくわからないが、実際に肉眼で見ると幼鳥の場合は羽衣のコントラストも識別のポイントになる。
キリアイと行動を共にする「へらちどり」
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樫原湿原(2015夏) [植物]

昨年夏の湿原(観察メモ)
植物:モウセンゴケ、ムラサキミミカキグサ、ヒメタヌキモ、イヌタヌキモ、ムカゴソウ、カワラナデシコ、サギソウ、ヒツジグサ、ヒメミクリ、ワレモコウ、コオニユリ、ヒメキンミズヒキ、サイヨウシャジン、ユウスゲ、コバギボウシ、カキツバタ、ナンバンギセル、オミナエシ、アカバナ、サワヒヨドリ、オトコエシ、サワギキョウ、ミズトンボ、ヌマトラノオ
昆虫:クロイトトンボ、ハッチョウトンボ、キイトトンボ、ベニイトトンボ、シオカラトンボ、コミスジ、ルリシジミ
両生類:トノサマガエル、ニホンアカガエル、アカハライモリ

ムラサキミミカキグサ
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ヒメタヌキモ
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イヌタヌキモとジュンサイ
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ようやく出会えたムカゴソウ
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樫原湿原(2015春) [植物]

昨年GWに湿原で撮った写真より

モウセンゴケ
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カキツバタ
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ショウブ(サトイモ科)の花
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ヒツジグサ
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ニョイスミレまたはヒメアギスミレ
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サワオグルマ
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ほかにコバノガマズミ、コナラ、ウワミズザクラなど

有明海(2015春) [探鳥]

昨年GWの写真より。ようやく出会えたカラフトアオアシシギ(Tringa guttifer)。スコープでは鮮明に見ることができたのだが・・
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GWに訪れるのは初めての干潟。夏羽鮮やかなシギチドリが少なく見積もっても5,000羽以上、一斉に群れ飛ぶ時の翼の音も迫力があった。
ハマシギ、トウネン、ダイゼン、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、メダイチドリ、ホウロクシギ、ダイシャクシギ、ウズラシギ、オバシギ、アオアシシギ、ソリハシシギ、オグロシギ、オオハシシギ、シロチドリ、コオバシギ、キアシシギ、サルハマシギ、キリアイ、シベリアオオハシシギ、カラフトアオアシシギ
他に長逗留のクロツラヘラサギ、ヘラサギ、ツクシガモ、ズグロカモメなど

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東丹沢(2015春) [探鳥]

昨年4月下旬の林道で。夏鳥がずいぶん少ないと感じたのを覚えているが今年はどうだろうか。

イヌシデとキセキレイ
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ミヤマハコベ
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ヒメウツギ
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カスミザクラ
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近所の里山(2015春) [植物]

昨年4月に近所の里山で見たギンランとキンラン。よく対比される両花だがギンランの方がキンランよりも小さい。今年も見られるといいのだが。
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岐阜蝶(2015-2) [昆虫]

前回から1週間後、今年2回目のギフチョウ観察。見頃の花々の主役交代に季節の移り変わりを実感する。

ヤマルリソウ
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フデリンドウに止まるギフチョウ
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岐阜蝶(2015-1) [昆虫]

4月中旬、関東のとある低山へギフチョウ観察に出かけた。久しぶりに晴れて暖かくなったこの日、羽化後間もない個体に多く会えた。

タチツボスミレの蜜を吸うギフチョウ
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夏鳥のヤブサメ、センダイムシクイ、オオルリ初認。ほかにヒガラとシジュウカラ、ヤマガラ、ウグイスの囀り、ウソ、大型キツツキ、ハイタカ、カケス、ジョウビタキ雌。

植物ではヒトリシズカ、ヤブレガサ、ミミガタテンナンショウの他にミツバツツジ咲き始め、イヌブナの若葉が瑞々しい。
スミレ類はタチツボスミレとアカフタチツボスミレ、ノジスミレ。ナガバノスミレサイシン見頃過ぎ、エイザンスミレは花が終わっていたが、開花間もないマルバスミレを見ることができた。
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桜(2015春) [植物]

子供の頃に見た小高い丘の一本桜。人知れず花を咲かせた山桜には染井吉野とは違う魅力があった。展葉と同時に開花する山桜や大島桜に心惹かれるのはこの時の記憶のせいかもしれない。

見頃を迎えた大島桜
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これから先は昨春の写真
大島桜は香りも素晴らしい。
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染井吉野
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山桜
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(桜ではないけれど・・)二輪草
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背振山系(2015春) [植物]

3月下旬、所用で北部九州へ。翌朝、背振山系の低山に登った。ムラサキケマンに次いで多かったのがホトケノザ。林道沿いに群生していた。
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今年はスミレの識別に取り組もうと「スミレ ハンドブック」を買ったりしたのだが、実際に見分けようとするとなかなか難しい。柱頭や距、葉の形などを見て(写真も撮って)同定を試みた...

コスミレ(シロバナツクシコスミレ)
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同上
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シハイスミレ
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タチツボスミレ
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筑後川の河川敷に咲く菜の花はセイヨウカラシナとセイヨウアブラナらしい。白い花はダイコンの花。
「菜の花の遥かに黄なり筑後川」(漱石)
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